さいたま市立浦和中学校を受検するなら
進学プラザグループSAITAMAへ

令和7年度のさいたま市立浦和中学校受検も高い合格率で達成しております。
このページでは市立浦和中学校合格の秘訣をご紹介いたします。
学校紹介
- 沿革
- 昭和25年に浦和市立高女・浦和中学を統合して市立高校に。
平成13年にさいたま市立浦和高校に改称し、同19年に中学を併設。
- 学校概要
- 授業や様々な体験学習を通して互いに学び合い、
ともに成長する仲間をつくる学校生活が尊重されており、
「学ぶ喜び」「知的探求心」を育む学習を目指している。
- 学習内容
- 6年一貫のカリキュラムにより、中1・2を基礎、中3・高1を充実、高2・3を発展とする系統的な学習が行われ、一部高校の内容も学ぶ。
コンピュータを活用して主要3教科の学習を行い、討論やスピーチを取り入れることでコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力の養成に努めている。
公立中高一貫校対策に強い進学プラザグループのさいたま市立浦和中学校へ合格するためのポイント!
❶ | 基礎学力の定着 | 各教科の基本的な学習内容を身に付けて、適性検査に対応できるようにしよう。 | |
---|---|---|---|
❷ | 計算力 | 算数はもちろん理科でも計算を要する問題が出題されるため、計算力を磨き上げよう。 | |
❸ | 資料読解力 | 文系・理系問わず、資料や会話文から情報を読み解く技術を向上させよう。 | |
❹ | 記述対応力 | 発表原稿として文章を仕上げるための言葉や表現を身に付けて、速く正確に記述できるようにしよう。 | ![]() |
❺ | 面接対策 | プレゼンテーションや協調性、リーダーシップなどの能力を総合的に高めるようにしよう。 |
進学プラザグループSAITAMAが考える
適性検査合格サイクル

令和7年度 さいたま市立浦和中学校 入試情報
受検者数 | 一次選抜合格者数 | 二次選抜受検者数 | 合格者数 | 倍率 |
---|---|---|---|---|
489名男子241名/女子248名 | 240名男子120名/女子120名 | 184名男子95名/女子89名 | 80名男子40名/女子40名 | 6.11倍男子6.0倍/女子6.2倍※受検者数から最終合格 |
-
適性検査Ⅰ
国語・社会の要素を含む資料を活用した問題
-
適性検査Ⅱ
算数・理科の要素を含む思考力を活用した問題
-
適性検査Ⅲ
資料を読み取り約300字の発表原稿を作成
-
集団面接
7人1グループによる課題解決型の話し合い
-
個人面接
英語による1分間の自己紹介を含む個人面接
合否を分ける面接試験令和7年度面接試験から個人・集団面接の内容を一部ご紹介
個人面接について

個人面接の流れ
- ❶入室
- ❷受検番号・氏名・学校名を伝える
- ❸1分間の英語自己紹介
- ❹7〜8個の質問への応答
集団面接について

集団面接の流れ
- ❶入室
- ❷受検者同士のインタビュー
- ❸インタビューの発表
- ❹約20分の課題の話し合い
面接試験は反復練習で必ず上達します。
思ったことや考えたことを相手に伝えようとする技術は
経験の積み重ねと表現力を身に付けることが秘訣です。
合格を掴み取るなら
進学プラザグループSAITAMAへ
合格を掴み取る進プラSAITAMAの「4つの取り組み」
-
受験対策の最適化
進プラSAITAMAには私立中学校や公立中高一貫校を目指すコースのほかに、それぞれの適性検査に合わせた対策講座を実施。お子さまの目的や状況に合わせた通塾ができるようになっています。始めやすく続けやすい受検対策で合格を目指します。
-
学習管理の徹底化
毎日の学習内容を記載した『週間学習予定表』を使用して進プラSAITAMAでの学習とご家庭での学習をより効果的に取り組めるようにしています。家庭学習も受験勉強にはとても大切な要素になります。しっかりとした学習習慣は基礎知識の着実な習得に繋がり、成績向上に直結します。
-
独自模試で合格指導
進プラSAITAMAが主催する公立中高一貫校入試に即した『市立浦和中突破模試』で、学期ごとの到達度を測ることができます。日頃の取り組みや模試結果など、学期ごとに志望校合格に向けた合格指導面談を行います。お子さまと保護者様、担当の3者で合格へのプランを話し合います。
-
適性検査&面接対策
通常授業における適性検査対策はもちろんのこと、土日や季節講習会を利用して、総合的な演習を含む適性検査対策や、入試本番を想定した緊張感ある面接対策を実施しています。入試が近づく時期には、過去問題の演習やプレ入試演習会など、適性検査や集団面接・個人面接の徹底指導を行うことで万全の状態で入試に向かうことができます。